プロフィール

こんにちわ、ヤマトカケルです。

御覧いただきありがとうございます。

私のプロフィールを少し長いですがおつきあいください。

大学受験時に、塾の先生の勧めにより合格率が高めな試験方法(自己推薦)により

一般受験ではちと受かりそうにない中央大学に合格する。先生本当にありがとうございました。

大学では商学部に入り、1年生から簿記に触れる。

2年次の必修科目である簿記上級を受けて理解が進むにつれ好奇心が高まり、

日商簿記検定2級を独学で勉強するようになり合格する。

大学生時代はアルバイトをしては遊んでいたので、

お金を払ってまで簿記一級を取得するほどでもない、と考え

次のステップには進まず遊びほうける。

就職活動では、先輩面接官がいきいきキラキラしていたという理由で

OA機器販社・電話回線(マイライン)取次会社に就職する。

も、ひたすらの電話アポなどの営業がなかなか合わず転職することに。

転職先としては、学生時代に興味が持てていた簿記を軸に経理部門で職を探すことに。

大学名の力をお借りし、未経験でも相応の規模のアパレル会社に入社することができ、

売掛金・買掛金の管理を中心に実務をこなしていく。

また入社3年後あたりから日商簿記検定1級をめざすべく、資格学校TACに通うも、

3回目の受験でなんとか合格。

また経理部門にいながら飲食部門の経営面にも関与したり休みの日も仕事漬けとなる。

人間関係にも恵まれ、いろんな方や部署から信頼を得てはいたと思ったが、

経営者の言動について理解できない部分が大きくなり転職を決意。

ありがたいことに次が見つかるまで居ていいと言って下さる。感謝。

自分の実力に思い上がっていたが、転職市場の評価はそこまででもなく、少し時間がかかった。

最終的には2社から内定を得たが給与を優先し、ネット広告代理店の経理に入社する。

上場していたこともあるし、グループ企業体質もそうだったんだろうが、スピードが速い。

振り落とされないようなんとか長時間労働でカバー。

月初は昼休憩もそこそこに仕事にもどり、そのまま終電コースの日々、

四半期決算ごとに土日出勤で開示スケジュールに間に合わせていく。

そんな中、仕事に邁進していても評価されないことや通勤に往復3時間かける意味など

疑問に感じ、家から近めの税理士事務所に転職する。

税理士事務所で働きながら税理士試験合格を目指して日々奮闘中です。

Copyright© 税理士業界をカケル!! , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.

PAGE TOP